Release

皆さん、こんにちは!

連日の登場、村川 なのかです。

 

突然ですが、以下の文を読んでみてください。

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私は、嬉しかった。

 

肌が焼けつくような夏の日。

「ミーン、ミーン」

セミの声が耳につく。

今日は、1年に1回の吹奏楽コンクール。

宮崎県の全高校が出場する。

吹奏楽部にとって、1番重要なコンクールだ。

ここにいる全員、来る日も来る日も

血がにじむような練習をしてきたであろう。

私たちも、例に漏れず。

 

選抜部員、50人。

私たちは緊張で今にも出てきそうな心臓を飲み込み、

スポットライトの当たるステージへと歩みを進めた。

観客に背を向けた顧問の先生が、指揮棒を構える。

 

運命の12分が始まった。

楽譜に目もくれず、ひたすら先生の指揮をもとに

みんなの創り出すメロディに加わっていく。

流れるように時が過ぎていく。

まるで大きな鯨が、大きな海をゆったりと泳ぐように。

このフレーズ、何十回練習したかな。

ここのハーモニー、すごく好きなんだよね。

全身を音楽が埋め尽くしていく。

この感覚が心地いい。

私たちの12分間は、静かに幕を閉じた。

 

結果発表の時。

みんなで手をつないで目を閉じる。

 

「ゴールド、金賞。」

大きな会場に私たちの歓喜の声が響く。

努力が報われたのだ。

これで5年連続金賞を受賞したことになる。

 

惜しくも、九州大会出場とはいかなかった。

3位だった。

それでも嬉しかった。

最高の仲間たちと、音楽を奏でることができた。

みんなで学校に帰るバスの中で、

私は一人これまでの部活の思い出振り返っていた。

毎日、一緒だった。

いろんな話をした。

知らないことなんてないんじゃないかと思うくらい。

喧嘩もたくさんした。

かけがえのない仲間。

人生の財産だ。

今でも、何かあるごとに連絡を取っている。

あの仲間たちと過ごした6年間は忘れられない。

今の私の軸を作ったと言っても過言ではない。

今でも、あのメロディを思い出す。

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いかがですか?

お?村川、文章力意外とすごくない?

そう思われましたか?

 

私も、つい昨日までは見るも無残な文章でした。

しかし、研修を繰り返し聴き勉強して書いてみました。

ポイントさえ理解すれば、

どんなに文章を書くのが嫌いな人でも

得意になることはできます。

 

文章を書くのが嫌いな人でも

得意になることができるポイント、気になりますか?

気になりますよね!!

知りたい方はぜひご見学へお越しください。

お待ちしています。

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