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セールスの学校 浅井隆志です。

本日は目標による管理の狙いについてわかりやすく解説いたします。

目標はなぜ必要なのか。目標を持つことが当たり前すぎてこうした質問に的確に答えられる方は多くはありません。管理職たるもの目標を持つ意義を明確に捉え、目標を活用する必要があります。

 

目標を持つことによって一番のメリットは、以下のテーマの管理が容易になることです。

□組織にとって

・経営理念の実践 ・組織目標の浸透 ・一体感の醸成

□リーダーにとって

・チームづくり ・役割と責任の明確化 ・メンバーの動機づけ

□メンバーにとって

・役割の認識と成長促進 ・役割の認識 ・参画意識

特に、管理職としては達成プロセスにおいてチームと個人の成長を図ることが目標を持つ第一義になるでしょう。

 

目標とは「一定期間に達成させる成果を具体的に示したもの」であります。一定期間という時間的な区切りがあるものが目標です。期限や締め切りの無いものは、目標とは言わず願望と言います。

目標を管理する上では、何を、いつまでに、どれだけ、を明確にして進捗をコントロールすることがキーになります。目標は作って終わりではなく、前進させることで意味が生まれます。

 

□目標を持つことによってのメリット一覧

効率性……ベクトルを合わせることによる無駄をなくす

組織性……相乗効果を狙い協力体制を築く

責任性……目標の明確化による責任感を持たせる

参画性……自らの意見や提案による自主性を育む

教育性……目標達成のために必要な学びを促す

客観性……公平で客観的な基準が意欲向上になる

継続性……PDCAサイクルの精度を上げることができる

 

目標が重要なのではなく、目標というツールを使って管理を効率化するというわけです。

レポート発行者:株式会社セールスの学校 代表取締役 浅井隆志

 

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