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「才能しかないクズ」と言われたい

セールスの学校 中西です。

 

最近、ハマっている漫画「左ききのエレン」に出てくるセリフです。

天才が天才に言ったセリフです。

天才としてクリエイティブではあるけれども、それ以外は全くダメ、

ということを表現した一言です。

 

言われてみたいです。

「才能しかないクズ」と。

ある意味、最高の褒め言葉だと思います。

今の私は「才能もないクズ」ですから。

 

今は少しマシになったと思っていますが、入社をした当時を思い返せば

ひどかったです。

ただのクズ、と言われてもしょうがないレベルでした。

あんなことやこんなこと、普通の人はとてもやらないことをしていました。

恥ずかしくなります。

 

少しマシになれたのは、1つ1つを教えてくれた

代表と先輩方のお蔭です。

 

名刺交換の仕方から始まり、商談におけるヒアリングの仕方、

提案スキル、フォローアップの方法など、細かく教えてもらいました。

さらに、1つのことができるようになると、その次のレベルを示してくれました。

 

その時にありがたかったのが、全体感を常に示してもらっていたことです。

営業職として必要なスキルと知識はこれ、今の状況はここ、なので次に教えるのはこれ。

 

全体の中での自分の立ち位置を確認できていましたので、

自分の課題や目指す方向性が明確で、取り組みやすかったです。

先が見えないと、何をどれくらいに身につければ良いのか分らず、

ものすごくストレスがかかります。

 

そんな私にも1年が経つ頃には後輩ができました。

話をしていると自分以上に細かく、1つ1つ教えて欲しい欲求が強いと

感じています。

 

それぐらい自分で考えろよ、とたまにイラッとするときもありますが、

いかん いかんと自分を落ち着かせています。

自分が新入社員の時は先輩方もイラっとしていたのだろう、と思うようにしています。

イラッとさせてしまっていた自分には後輩に対してイラッとする資格は無いな、と。

 

後輩の指導では、まずは全体感を見せる、そこから現状で覚える知識と身につけるスキルを

教えるようにしています。

全体感を先に教えているので、楽です。

聞いている後輩にも、納得感があるそうです。

 

この全体感を正式には「能力開発体系図」といいます。

職種ごとに年次や役職で求められる知識とスキルを整理し、

いつ・なにを教えるのか網羅した、育成における鍵となるものです。

 

「能力開発体系図」を指導者と指導される側の両方が理解をすることで、

自分の立ち位置、目指す方向性、教えるべきこと・教わるべきことについて

共通認識が取れ、育成がとてもやりやすく、また早期の育成につながります。

 

「能力開発体系図」の作成にはお金はかかりません。

作成に1年以上かかるようなものでもありません。早ければ1~2週間でできます。

手間もかかりません。

 

現に弊社では、代表が各職種のマネジメント層にヒアリングをして

1週間くらいでまとめたそうです。

あとは、実際に運用をしていく中で、追加・修正をしていくだけです。

 

私は今、自分が体験して効果を実感した「能力開発体系図」を使った

指導・育成手法を、より多くの方に知ってもらうために代表と全国で

セミナーを実施しています。

 

簡単に運用できてすぐに若手が育つって言うけど本当なの?

実はお金がかかるんじゃないの?

良いことだけ言っているだけじゃないの?裏があるでしょ。

そんなうまい話があるはずがない!

 

疑問を持たれるのはごもっともです。

人材育成について本当に多くの情報が氾濫しています。

役に立たないと思える内容にも関わらず高額な研修費を取っている

研修会社があります。

 

そのため私は、まず疑ってください、とお伝えしています。

本当に自社の役に立つのかどうか、確認をして欲しいのです。

そして講師に質問をしてください。

「実際に取り組んでどうでしたか?」と。

 

質の高い研修会社は事例が豊富にありますので、実例に基づいて

机上の空論や教科書ではない、生の情報をお伝えできます。

 

少しでも興味を持っていただけた方、情報を取りに弊社主催の

セミナーにお越しください。

まだ疑いが晴れない、と感じられている方。

弊社代表に直接「疑わしい」と質問してください。

 

セミナーの日程はこちらをクリック頂けましたら、

確認できます。

 

皆様の人材育成のお力になれる日を楽しみにしております。

 

(代表の講義風景)

 

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