Release

大阪でのセミナー開催のため、
出張に来ているセールスの学校 中西です。

せっかく大阪に前泊して来ておりますので、
大阪名物のお好み焼きを食べに出歩きました。

そして入った1軒のお好み焼き屋さん。

さすが、大阪 食の街

多くのスタッフさんが作業を分担して、あっという間に
注文したお好み焼きが出てきました。
流れるような連携で出てきた、あつあつで美味しいお好み焼きに
舌鼓を打っておりました。

セミナーが終わり、帰京する前に
美味しいお好み焼きをもう1枚、と思い
入ったお好み焼き屋さん。

驚天動地の衝撃的なお店でした。

スタッフはいるのに、動きがバラバラで連携していないんです。
お好み焼きが全然出てこない。

電車の時間が迫りますし、お腹が空いてきますので
イライラが募ります。

隣の代表の浅井も段々とイライラしてきているのが分り、
ハラハラしてきました。

スタッフの動きをよくよく観察していると、お好み焼きが出てくるのが
遅い理由は、ある1人のスタッフが滞らせているのに気がつきました。

やるべきことを溜めこんで、なかなかやらないスタッフのようです。

やっと出てきたお好み焼きを食べながら
考えてました。

仕事を溜めこむと、水と一緒で
淀み 濁り 腐る
ものだと。

滞ると仕事の流れが淀んできます。
事実、このお店のお好み焼きは全然、出てきませんでした。

濁ると信頼関係が曇ってきます。
事実、スタッフ同士の言葉が荒かったです。
「早くしろよー おい!」や「なにやってんだよー グズグズするなって!」と
お客さんに聞こえる場所で言って良い言葉ではない言葉が
何度も聞こえてきました。

腐ると組織が朽ちていきます。
事実、このお好み焼き屋さん。お客さんが全然、入っていなかったです。
スタッフの人もなんだかやる気がなさそうで、元気が無かったです。
なにより、美味しくなかったです。

お好み焼きを食べながら、仕事を溜めんでいるスタッフは、
なぜそんなことをしているのか、も考えてみました。

入ったばかりで慣れていない、という理由もあると思います。

他には
①仕事を抱えていることで仕事をしている気になる。
②仕事を抱えていると忙しくなり、自分は仕事ができる人と思える。
③仕事を終わらせると暇になるので、仕事が無くなるのが怖い。
④仕事を抱えていると状況や進捗確認のため、他のスタッフが聞きに来る。
聞きに来る、ということを頼られている、と勘違いしている。
という心理が働いているのではないかと思います。

本人の中で仕事を溜めることは、
仕事ができる自分が周りができない仕事をして、頼られている。
そして、そんな状況が無くなるのは怖い。

仕事を溜めることは正しい行いであり、絶対的な正義、
となっているのではないでしょうか。

そのため、上司や先輩社員が口を酸っぱくして
仕事を溜めるのではなく早く処理すること、周りを頼ることを指導しても、
聞く耳を持ちません。

そのような言葉は、本人にとっては正義に反する悪の道だからです。

仕事を早く処理することは本人にとっては、悪の道であり耐え難い苦痛以外の
何物でもないのです。

苦痛であるため、断固拒否します。
上司や先輩社員から、悪の道を助長する指導をされた、として
より一層、正義の道である仕事を溜めこむようになります。

では、上司、先輩社員としてどのように指導をすれば、
仕事を溜めこまずに、早く処理をするようになるのでしょうか。

いくつか方法がありますが、1つの方法としては
細かいホウレンソウをさせることです。

何か1つを行うたびに、進捗を報告させるのです。
そして、とにかく終わらせる。小さなことで良いので終わらせる。
それを繰り返していくのです。

それ以外にも効果的な指導方法がいくつもあります。

これらの指導方法は、このような仕事を溜めこむ社員だけではなく、
他の社員の指導にも使え、生産性を何倍にも高めることができます。

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