Release

天才になりたかったけれど、天才ではなかった

セールスの学校 中西です。

 

学生時代、バスケットボールで四国選抜に選ばれていましたが、

自分が天才ではなく、ただの人だと知ってしまった瞬間の虚無感は

覚えています。

 

今は選手としてではなく、1人のファンとして

バスケットボールを楽しんでいます。

 

バスケットボールで有名な日本人選手といえば

なんといっても田臥雄太選手です。

日本人で初めてのNBAプレイヤーです。

 

私が今、出張で来ている名古屋では、やっぱり

イチロー選手を挙げる人が多いようです。

まさしく天才と呼べる数々の実績を誇っていらっしゃいます。

 

スポーツに天才がいれば、もちろんビジネスにも

天才はいます。

 

弊社では今まで何万人ものビジネスパーソンに研修を実施してきました。

新入社員に限っても1万人は超えています。

その中で、この受講生は天才、と思えた受講者がいました。

 

広告代理店の営業職の方でした。

発想や視点の広さ、深さが圧倒的に他の受講者と違いました。

どういう考え方をしたらその発想に行き着くのか、

どういう思考をすれば、そこまで深く考えられるのか、

天才、という言葉はこのような人のことをいう、と実感した瞬間でした。

 

そしてなによりこの受講者に驚かされたのが、バイタリティーが

ものすごく高かったことです。

 

自分の発想や考えを自分で実現する、という動きで

すぐやる、走りながら考える、という言葉をまさに体現していました。

 

その受講者を見たとき、思いました。

 

勝てない。

 

バスケットボールで自分が天才ではない、と気がついた瞬間が

よみがえりました。

 

そして次にこう思いました。

 

だから なに?

 

確かに才能、という部分では勝てないです。

自分は天才ではありませんので。

 

ですが、それが絶対的な優劣を付ける要因にはならない、

と理解していました。

 

確かにビジネスを飛躍させる天才はいますが、

天才だけがビジネスを飛躍させているのでしょうか。

 

天才ではない多くの人がビジネスを飛躍させていることを

知っています。

 

ビジネスは、天才ではない人が天才に勝てる領域、

だと思っております。

 

どうやって天才に勝つのか。

 

それは、振り返り、です。

 

自分が行った行動の1つ1つに対して、

行動結果と結果に至った要因、行動結果がポジティブだろうがネガティブだろうが、

より良い結果になるよう改善案を立案する、そして実行する。

 

この一連の振り返りを繰り返し続けていき、

何百、何千、何万という改善案、いわばビジネスにおける勝ち方を

自分の中にストックしておく。

 

それがビジネスで天才に勝つ方法です。

 

弊社ではこの、ビジネスで天才に勝つ方法、を

HRテックを活用して、新入社員の育成を行っています。

 

大半の企業様が新入社員の育成では、研修だけを行ったり、

現場でのOJTを行うだけ、です。

 

その育成手法では、育成は上司や本人の資質によるところが多くなり、

成長するかしないかはギャンブル的要素が強くなってしまいます。

 

しかしながら、振り返りは誰でもできます。

弊社内でも取り組んでいますが、やれば確実に育成効果が出ます。

 

実は、振り返りの重要性を説いているのは

弊社だけではありません。

 

私がたまにお邪魔している立教大学 経営学部のビジネス・リーダーシップ・プログラムでは

学生に対して、カリキュラムごとに振り返りをさせているそうです。

 

私はビジネスで天才に勝つ方法、勝てる人材を育成する手法を

全国の企業様にお伝えしたくセミナーを実施しています。

 

最新のセミナー日程はこちらをクリックしていただけますと確認できます。

 

皆様のお力になれる日を、楽しみにしております。

 

 

(セミナーにて講義をする弊社代表の浅井)

 

 

 

 

 



		


コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。