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NHKの大河ドラマ「独眼竜正宗」が放送されていた1987年
私はまだ生まれてもいませんでした。

世界のケン・ワタナベが出演していた独眼竜正宗。
まさにその舞台となった杜の都 仙台に来ております、
セールスの学校 中西です。

11月に入り、様々な企業様から来年度の新入社員研修に関するご相談を頂きます。
ご相談の中で多いのが、新入社員や若手が育たないこと、育て方が分らないこと、です。

色々とお話を伺い、原因はいくつかあるのですが、
教育方法がそもそも新入社員に合っていない場合があります。

教育には大きく分けて2つの方法があります。

1つはイヌ式教育法、もう1つがネコ式教育法、です。

イヌ式教育法とは、「チームで勝つ」を合言葉にして、
目標達成をするために、徹底的に役割分担をして、
お互いにフォローをしあい、育成する方法です。

ネコ式教育法とは、「個人で勝つ」を合言葉にして、
目標達成をするために、個人の能力を伸ばし本人の才覚に任せて、
やりたいようにやらせて育成する方法です。

どちらの教育法が良い・悪い、という話ではありません。
どちらもメリットがあり、デメリットもあります。

そして、どちらの教育法でも新入社員や若手を育てることができます。

大事なのは、会社として人を育てるにあたりどちらの方法を取るのか、を
明確にすることです。

早期に育成効果を高め、組織を強くするなら、同じような人を採用し、
統一した育成方法を取ることが近道です。

イヌならイヌ、ネコならネコ、と決めてしまうのです。
イヌを採用したにも関わらず、ネコ式教育をしても教育効果はありません。

そのため、教育方法だけを改善しても効果は薄いです。
同時に採用も改善することで、教育効果を大きく高めていくことができます。

採用をするときも、教育方法と同様に、明確に決めることが重要です。
自社が採用したいのはイヌなのか、ネコなのか。コンセプトを明確にするのです。

採用で、自社が求めているのがイヌであり、教育はイヌ式を行うこと、
逆に、求めているのがネコであればネコを求めていると徹底的に伝え、
教育もネコ式であると、 声を大にして言い続ける。

その結果、自社に合う人しか応募が来なくなります。
結果的に採用や育成の効率化、運用効果の最大化が図れていきます。

私はこのコンセプトを明確にした採用手法や育成方法によって、
多くの企業様の採用や育成が劇的に向上していったのを目の当たりにして、
全国の中小企業やベンチャー企業の経営者の方、人事の方にお伝えしたく、
各地でセミナーを実施しております。

最新のセミナー日程はこちらをクリックして頂けましたら確認できます。

皆様のお力になれる日を楽しみにしております。

 

(セミナーで静に熱く弁を振るう代表の浅井)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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