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長野で人材育成と採用に関するセミナー実施をしております
セールスの学校 中西です。

同僚からよく「中西さんって人のことに全然、興味がないですよね」
と言われます。

興味が無いわけではないんです。
自分のことしか考えていないだけなんです。

そんな自分のことしか考えていない私ですが、
先月から営業チームを任されています。

チームを任されたため、メンバーへの接し方が今までの後輩指導から、
部下指導に大きく変わりました。

一見すると似たようなことかと考えていたのですが、
全然、違いました。

上司としての自分の立ち位置や振る舞いが、分からなくなりました。

上司になると明確な上下関係が発生するのが大きいです。
他にも違いを感じます。日々、違いを乗り越えるべく試行錯誤をしています。

乗り越えるべく、そもそも上司とは部下にとってどんな人なのか?
どのような立ち居振る舞いをするべきなのか。
そこから考えているのですが、考えれば考えるほどに
分からなくなってきています。

そんな中、営業中に出会った1人の人事担当の方がいました。
お話を伺い、これが上司としてのあるべき姿!だと衝撃が走りました。
雷に打たれるほどの衝撃でした。

その方がおっしゃったのは、
「部下から、上司である自分と結婚したい、と言ってもらえる存在であること。」
です。

最初、話を伺ったときは社内恋愛についてなのか!?と
思えましたが、よくよく聞いてみますとまったく違う話でした。

その方がおっしゃるには、
「本気で結婚するわけではなくて、部下から結婚したい、
と言ってもらえるということは、それだけ部下のことを理解しており、
また、部下の人生に対して上司である自分が責任を負っている、
かつその責任を果たそうとしている、その行動が部下に伝わっている状態。

会社から離れて考えてみると分かりやすくて。
異性が自分のことをどんなことでも理解していて、自分が人生で
やりたいことをサポートしてくれる、それも一生懸命に。
そういう人がいたら結婚したくなるでしょ。
だから、部下がいつかどこかのタイミングで自分に、結婚してください、
って言ってもらえるように部下に接している。

部下が何を考えているのか、何に興味があるのか、何をしたいのか、
何がこなせるのか、上司の自分は部下に何ができるのか、常に考えている。
考えて分からないことは聞いてしまう。

考えたこと、聞いたことで上司としてできることをやるようにしている。

それで本気で好きになって結婚したくなれば、結婚すれば良いと思うよ。」
一部要約していますが、このようにおっしゃっていました。

仕事がら多くの企業経営者の方、人事担当の方とお話する機会があります。
お1人おひとりが考える上司としてのあり方はバラバラですので、
私が衝撃を受けた話が正解であり絶対だとは言いませんが、1つの回答でもある、
と感じております。

最高の上司像は人それぞれ、だと思います。

ですが、最高の上司像に共通していることもあると思います。
それが部下の育成、です。

どの方に伺ってもすべからく部下育成は必須、と言います。
部下育成が必須とお話されるのですが、どうやって育成するのか、
育成方法に悩まれる方もまた多くいらっしゃいます。

そんな時、私が育成方法としてお勧めしておりますのが、
能力開発体系図を用いることです。

能力開発体系図に、いつ・どの職種の・どの階層で・何を教えるのか、
を明確にしておくことで、育成基準や道しるべができます。
基準や道しるべができると、とても育成がやりやすくなります。

私はこの能力開発体系図を用いた育成方法のノウハウをお伝えするセミナーを
全国で実施しております。

本日の長野で年内のセミナーは終わってしまいましたが、
来年度も定期的に開催する予定です。

ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

内容はこちらをクリックしていただけますと確認できます。

皆様のお力になれる日を楽しみにしております。

 

 

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