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「中西さん!
採用ブランドの構築って本当にやった方が良いですね」

開口一番、昨年度に弊社のセミナーを受講された方がそのようにおっしゃられました。

「セミナーで話を聞いて自社なりに構築してみたんです。
採用ブランド。
最初は半信半疑で手探りでした。
本当にこんな事をして新卒採用がうまくいくのか。
こんなものを構築するよりも、ナビ媒体にお金をかけてDMを打ったり、
イベントに参加をしたほうがよっぽど採用できると思っていました。」

最初はいやいや取り組んでいたそうです。
セミナーにはこちらの会社の代表者様がいらして、これなら採用が上手くいく!
と感じられ、現場の責任者であるこの方が改めてセミナーにご参加をされました。

「お恥ずかしいのですが、セミナー中は今までのやり方を否定された気がしていて
そんなんでうまくいくはずがない!
中小企業の採用の現場を知らないくせに何を言っているんだ。
東京とは違うんだよ!!
とずっと思っていました。」

実際に会社に戻られた後、代表の方に、
「たったこれだけで新卒採用が上手くいくはずがありません。
むしろ媒体予算を上げてください!」
と直訴していたそうです。

直訴をしたものの代表の方に認められず、逆に
「セールスの学校にコンサルを依頼すると費用がかかるからまずは社内でやってみる。
費用が掛からずに効果が少しでも出るなら意味があるだろ。」
と言われたそうです。

その日を境に、セミナー資料をもとに、
ご自身で色々と試行錯誤をしながら取り組まれたそうです。

その結果を先日、教えて頂きました。

2018年4月入社   採用予定5名 内定2名 入社1名
2019年4月入社予定 採用予定5名 内定7名

2018年4月入社の採用活動では、全くと言って良いほどに応募が無く
わずかながらの応募者に面接をしても、採用を躊躇してしまうほどの学生しか
来なかったそうです。
そんな中でかろうじて内定を出したものの、そのうちの1人に内定辞退をされ、
やっとの思いで入社をさせたのが1名だったそうです。

その時に、採用では予算をかけた会社が勝つ、
と感じられたそうです。

そんな矢先に弊社のセミナーの話がありましたので、
納得できない想いを募らせていたそうです。

しぶしぶではあるものの取り組んでいくうちに
段々と応募してくる学生の質や話す内容が変わっていくことを
感じていたそうです。

当初はHPもろくに見ないで応募をしてくるなど、
就職に対する意識も意欲も高いとは言えない学生が多かったそうです。
それがHPを見るのは当たり前で、さらにうちの会社でどのような働き方をしたいのか、
自分の想いややりたいことを明確にし、会社を重ね合わせて話をする学生が
増えていったそうです。

なにより大きかったのは、エントリーする学生の数が2018年に比べて
2倍になったそうです。

2倍になった瞬間に思われたそうです。
「まじめに本気で取り組もう!」

その後も試行錯誤を繰り返し、途中で細かい失敗や空振りはあったそうですが、
結果、2018年に比べて大きな成果を得ることができたそうです。

 

私はこの話を聞いて胸が熱くなりました。

ですが、同時に辛くもなりました。
今まで全国でセミナーを開催し、300社以上の方にご参加を頂いておりますが、
まだ300社しか伝えられていない事実に。
もっと多くの方にお伝えしたい、その想いを胸に今月から全国を回っています。

最新の日程はこちらで確認できます。

皆様のお力になれるのを楽しみにしております。

 

 

(セミナー風景)

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