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最近、ビジネススクールのMBAコースにて
事業開発のワークショップに参加をしていた
セールスの学校 深川です。

普段の現場から離れて、アカデミックな場で学ぶと
実践に理論が裏付けされるので、実践における再現性が高まったり、
気がつかなかった部分が補足できるので、新しい学びが多くあり楽しいです。

ワークショップに参加をしていた時に、コース責任者の方が
「最近は不確実性の時代。今後がどうなるのか分からない時代になっている」
と言っていました。

いわゆるVUCA時代のことを指しているのだと思いますが、
ふと疑問に思いました

不確実性といいますが「確実に今後がどうなるのか分かっていた時代」
はあったのでしょうか。

例えばバブル経済の時
日本全体が浮かれていて、「右肩上がりが続く」と思っていたそうです。
その時代ですら右肩上がりにならずに倒産する企業がありました。
昔が「今後はどうなるのか分かる時代だった」というのなら、
なぜバブル崩壊が分からなかったのでしょうか。

結局、今後の見通しに分りやすさ、はあったかもしれませんが、
確実に見通せた時代なんて無かったのではないか、と思っています。
今は昔に比べれば、少しだけ分りにくくなっているだけ、と感じます。

そんな少しだけ分かりにくい中で、企業業績を上げていくために
何を行っていくのか。重要なのは「この分りにくさ」に対応できる人材、
とくに現場をリードする管理職の育成です。

管理職が日々変化をする状況に合わせて
企業業績の向上に向けた計画立案→実行→振り返り→改善の
サイクルを確実に回せるようになることです。

このサイクルにおいて特に大事なのが、「振り返り」と「改善」です。
この2つを徹底的に強化をしていくことで、「計画」と「実行」の精度が
飛躍的に向上していきます。

本日は広島にて、広島エリアの優良中堅企業の管理職限定で
この計画から改善までの精度を
圧倒的に上げるトレーニングを実施しております。

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