社員研修の運用のポイントを専門家が紹介!

2021.03.10

社員研修の運用のポイントを専門家が紹介!社員研修を成功させるためには、どのようなことに注目していけば良いのか運用のポイントについて理解することが大切です。
そこで、新入社員研修、管理職研修、職種別研修について、それぞれの運用のポイントと具体的な事例についてご紹介するので、参考にしてみてください。

■社員研修の目的について

社員研修は、仕事をする中で必要になる知識やスキルを習得するために行う研修です。日々の業務の中でもこれらについて学んでいくことができますが、より効率よく、短時間で学ぶために活用をされるのが社員研修だといえるでしょう。
また、普段の業務の中では知ることができなかったような知識を、社員研修で学ぶことも可能です。社員研修を行うことによって新たなアイディアにつながったり、目標設定につながったりすることもあります。

必要とされる社員研修の内容はどの立場の人に対して研修を行うのかによって変わるので、適切なタイミングで効果的な社員研修を取り入れていきましょう。

■新入社員研修の運用

特に力を入れたいのが新入社員研修です。会社の一員として活躍していくために欠かせない知識やビジネスの基本を学びます。ポイントと事例は以下の通りです。

運用のポイント

会社の一員として新たに加わる新入社員のための研修です。新入社員に企業の一員であると自覚してもらうこと、即戦力になるための力を身につけてもらうことが重要だといえるでしょう。
研修を運用する際に重要なポイントとなるのが、人事や教育担当だけにすべてを任せてしまうのではなく、経営陣もきちんと関わるということです。特に会社の理念説明をする際には経営者本人から直接話をした方が響きます。

また、新入社員のうちはまだ具体的に仕事のイメージができていないため、必要な研修を行ったとしてもなぜその研修をしなければならないのか理解できず、身が入らないことがあります。研修の必要性を事前に理解してもらうことが、やる気を持って取り組んでもらうために重要だといえるでしょう。

事例

まずは会社のことを理解してもらう必要があるので、会社の理念に関する研修を行うと良いでしょう。理念を理解することによって、自分がどのように努力すればいいのか、どのような働きを求められているのかを具体的に想像できるようになります。
また、ビジネスマナー研修も必須です。新入社員の中には基本的なビジネスマナーを身につけていない人も多いので、「これくらいなら理解しているはず」という考えは持たないほうが良いです。
それから、仕事をする上で仲間や上司、お客様とやり取りをする場面がたくさんあるので、コミュニケーション能力を磨ける研修も良いでしょう。報連相をスムーズに行うためにも役立ちます。

■管理職研修の運用

管理職になる人にはこれまでとは異なる知識や人との接し方が求められます。社員研修を行ううえでおさえておきたいポイントと事例をご紹介しましょう。

運用のポイント

管理職を任せたからといって突然全体を管理する能力が身につくわけではないので、きちんと管理をするために必要な知識や経験を研修で会得してもらうことが大切です。
研修運用のためのポイントとしては、管理者の立場にある人間がどのような役割を持っているのかを理解してもらうことが重要といえるでしょう。管理職はただ全体をまとめるだけでなく、それぞれの能力を向上させ、結果的に業績を伸ばしていく役割があります。更には部下のメンタルケアや経営者視点から物事を考えられる知識なども必要です。

それから、新任管理職は強いプレッシャーを感じているケースが多いので、管理職に就いた社員に対するメンタルケアやサポートも忘れないようにしましょう。

事例

管理職として、仕事を進めていくうえで欠かせない知識を身につける新任管理職研修がおすすめです。管理職はリーダーとしての行動力や判断力を求められるため、リーダーシップ研修も向いています。
また、近年取り入れている企業が増えているチームビルディングを業務で行う場合、チームワーク力を高めるための知識が欠かせません。そのため、チームビルディングに関する研修を実践するのも良いでしょう。
それから、管理職になると態度が大きくなってしまったり、コミュニケーション取る中で部下とうまく接することができなかったりしてハラスメント問題に発展してしまうことがあります。できればハラスメント防止研修も行っておくことをおすすめします。

■職種別研修の運用

職種別でも行うべき研修の内容が異なります。どのようなことに注目していけば良いのか事例を含めて解説しましょう。

運用のポイント

職種別研修を行う際には、職場を離れて学ぶOFF-JTよりも、実際の業務を行いながら学んでいくOJTのほうが向いています。各職種で求められる経験や知識は異なるので、それらを身につけていくための研修を行いましょう。
専門的な知識や経験を学ぶためには、外注ではなく、研修を内製することも検討してみてはいかがでしょうか。外注では学べないような知識などがある場合は、研修を内製し、実際に結果を出している社員などに協力してもらいながら全体的な成績を伸ばすためにはどのような研修をするが良いのか考えてみることをおすすめします。

まだ十分なノウハウが確立されていない場合は、経験が豊富な外部の企業に委任するのも効果的です。

事例

各職種で必要になる専門的な知識を身につけられるものがおすすめです。例えば、コールセンターの場合はクレーム対応に関する研修や、営業職であれば営業力やトークスキルを高めるための研修を検討してみると良いでしょう。実際に働いている社員からどのような研修を求めているのか話を聞いてみるのもおすすめです。

■効果的な社員研修を行おう

効果的な社員研修を行おう社員研修には実に様々な種類がありますが、実際に運用する際にはどのような目的で、何のために研修をするのかからよく考えておくことが大切です。どういった研修を実践するのかによって運用のポイントが変わってくるので、今回ご紹介した内容を参考にしながら自社で実践していくべき研修について考えてみてください。

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