後輩社員の育成方法!ポイントと意識したいことをご紹介

2021.06.22若手育成

後輩社員の育成方法!ポイントと意識したいことをご紹介

会社の中で先輩という立場になった人が行わなければならないのが、後輩社員の育成です。しかし、自分なりに丁寧に教えているつもりなのになかなか後輩が成長してくれない、理想的な信頼関係を築けないと悩んでいる方がいます。
そこで、後輩社員を育成するのに意識したいポイントなどについてご紹介します。

■後輩社員を育成する際のポイント

ただあれをしろ、これをしろと命令しただけでは育成には繋がりません。先輩社員は後輩社員を育成するために、以下のポイントをおさえておきましょう。

わかりやすく説明する

何より重要なのは、わかりやすく説明するということです。特に新入社員の場合、業界で当然に使われている言葉や表現だったとしても専門用語などはわかりません。自分なりにわかりやすく伝えているつもりだったとしても理解してもらえない可能性があるので、自分が入社した時の事を思い出して、どのように伝えれば理解してもらえるのか考えてみましょう。
言葉だけでわかりづらい部分は実戦を踏まえたり、資料を用意したりするのもおすすめです。

目標や期限を意識させる

やらなければならないこと、覚えなければならないことがたくさんある後輩社員に対し、早く育って欲しいからと、あれもこれも一気に教えてしまうと混乱させてします。
そこで「今週以内にここまで理解しておいて欲しい」「この業務は来月から任せるので今月中に覚えて欲しい」というように、目標や期限を意識させましょう。期限を定めないと後回しにしたまま忘れてしまい、身につかないことがあります。

良いところをきちんと褒める

後輩社員のモチベーションを高めるためには、良いところはきちんと褒めることが重要です。厳しく指導したいとしても、怒ってばかりいる先輩社員は後輩から信頼されません。また、後輩社員が良い結果を出せるようにサポートしてあげることも重要です。

問題点は注意する

優しく接したいからといって、ミスや問題点に目をつぶるのはよくありません。しっかり注意すべきです。その際も頭ごなしに怒るのではなく、何に問題があったのか、どうすれば良かったのか考えてもらい、相手の気づきに繋がる指導を行いましょう。

無理のない範囲で仕事を任せる

人が大きく成長するのは、自ら実践、体験した時です。知識として頭で理解していることがすべて実践で活かせるとは限りません。そのため、後輩の実力を考慮し、無理のない範囲で積極的に仕事を任せましょう。
責任感を持ってもらうことにもつながります。ただし、大きく失敗してしまう可能性もあるので、どこまでカバーできるのか考えたうえで任せる必要があります。

■後輩社員を育成する際に意識すべきこと

後輩社員を育成する際に意識すべきこと

実際に後輩社員を育成することになったら、どのようなことに注意していけば良いのでしょうか。やり方を少し工夫するだけで受け取り方も変わってくるので、育成する際に意識したいポイントについてご紹介します。

上から目線にならないようにする

確かに先輩として指導するわけですが、上から目線になってしまうと信頼関係を築くことができません。横暴な態度で接してくる先輩には相談もしづらいですし、結果的に報連相がしにくくなりミスにつながってしまう恐れもあります。
自分の価値観を強制したり、後輩が対応できる以上の仕事を任せたりしないように注意しましょう。

部下のミスは自分のミス

後輩社員のミスが原因で何か問題が発生した際に、すべて本人に責任を取らせることはやめましょう。積極的に行動するのも恐れてしまう可能性があります。何かあった時には先輩である自分がカバーする、責任を取るといった姿勢が求められます。

ネガティブな言動は控える

指導する際に否定的な言葉を使ったり、後輩の自信を失わせたりする言動は避けましょう。基本は「褒めて伸ばす」です。
また、会社や他社員への不満を口にしてしまう先輩がいますが、これは後輩のモチベーションを下げてしまいます。仕事に対して前向きに取り組めるようにお手本を示しましょう。

第三者との仲介サポートも忘れずに

業務を行ううえで、様々な立場の人とやりとりをするシーンが出てきます。後輩に業務を引き継ぐ際には、そういった第三者との仲介サポートもしっかり行うようにしましょう。自分の後任である後輩を取引先などに紹介するのは先輩の仕事です。

■後輩の育成する方法や知識を学んでおくことが重要

後輩の育成する方法や知識を学んでおくことが重要

後輩社員の育成方法としておさえておきたいポイントや、意識したいことについて解説しました。
後輩社員にできるだけ早く、正確に仕事を覚えてもらうためには先輩社員の工夫が欠かせません。実際に、後輩を育てるのが苦手な先輩の元についてしまうと、他の社員に比べて仕事を覚えるのが遅くなってしまう可能性もあります。
自分の業務で手一杯になって、後輩育成がおろそかになってしまうことがありますが、後輩ができることを増やしていくためにも育成が欠かせないので、効果的な育成方法について考えてみましょう。

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