主体性研修とは?概要や目的を解説します

2021.11.11組織づくり

主体性研修とは?概要や目的を解説します

企業によって抱える悩みは異なりますが、若手にも積極性を持って行動して欲しい、チームの結束力を高めたいと考えた際に役立つのが主体性研修です。
主体性研修とは具体的にどのようなものなのか、実施する目的や実際のカリキュラム例などについてご紹介しましょう。

■主体性研修とは

主体性研修とは、社員一人ひとりの自分自身の考えや、責任をもって行動する判断力などを育てるための研修です。特に中堅社員やチームリーダー、マネジメント層などに必要な知識を学べます。
自社の社員がいつも上司や他人まかせで困っている、主体性がなく積極的に動いてくれないと並んでいる企業にぴったりです。誰かに指示されたわけではないものの、自分で考え、より良くなるように率先して行動できるような人材を育てましょう。

■主体性研修を実施する目的

多くの企業で主体性研修を取り入れているのは、実践することによりメリットがあるからです。どのような効果が期待できるのか、主体性研修を実施する目的についてご紹介します。

会社内で求められる役割を理解する

主体性がある人とは、自らが考えて行動できる人間です。しかし、そのためには自分に求められている役割について正しく理解しておかなければなりません。自分の役割を把握できていないと何をすれば良いかが見えてきませんし、自分がやるべきではないことに手を出してしまう可能性もあります。
主体性研修を実施することにより、自分はどのような役割で何をしなければならないのかが判断できるようになるでしょう。更に、自分がやらなければならないことだけでなく、他の人を支える時にどのようなことができるのか、何をすれば良いのかも見えてきます。

目的意識をもって仕事ができるようにする

仕事に対し、目的意識をもって取り組んで欲しいと考えた際にも、主体性研修が役立ちます。モチベーションを維持して仕事に取り組んでいくためには目的設定と、それを達成するための努力が欠かせません。
チームを組んでも目的意識が共有されていないようなケースでは、チームがうまくまとまらないこともあるでしょう。目的意識を高めるためには、自分自身でその目的を達成するための努力が必要です。
「指示されたからやる」ではなく、自ら目的意識をもって仕事に取り組むためにはどうすれば良いのか主体性研修で学べます。

主体的に働くことで生産性を上げる

目的意識をもって仕事に取り組めると、結果的に生産性も大きく向上します。特に、一人ひとりが自らの責任で考えて積極的に行動できるようになると、企業全体の生産性が上がるでしょう。常に指示待ちの状態で言われたことしかできないようだと、なかなかは先を見据えた仕事ができません。結果的に一つの仕事に振り回されてしまうようなことも多いです。
ですが、主体性を持って働けるようになると、自分で効率的に仕事するための方法を探していけるようになります。結果的に仕事に振り回されることがなくなり、生産性の向上につながる効果も期待できるのです。

社員個人の能力は高いはずなのになかなか生産性が上がらないと悩んでいるような場合、主体性研修を導入することについても考えてみてはいかがでしょうか。  

■主体性研修のカリキュラム例

主体性研修のカリキュラム例

実際に主体性研修ではどのようなカリキュラムが用意されているのでしょうか。具体的な内容についてご紹介します。

まず、そもそも主体性とは何かを理解するカリキュラムから始めるのが一般的です。主体性と勘違いしやすいものとして、自主性があります。
自主性とは目標やゴールが決められており、そこに向かって積極的に行動することと考えるとわかりやすいでしょう。一方、主体性は自分で目標やゴールを考え、そこに向かって行動、努力することです。これらの違いをよく理解したうえで次のカリキュラムに進むことになるでしょう。

続くカリキュラムでは、なぜ主体的な行動が求められているのか、その目的について理解します。他にも、主体的に行動できない場合は、その原因について考えたり、積極的に行動するために欠かせない判断力を磨いたりするカリキュラムも多いです。

主体性研修の中では、実際にこのような場合ではどのように行動するのが正しいのか、といったように具体例についても学べます。主体性を持って働きたいと考えているけれど、どうすれば良いのかわからないといった社員をサポートする研修になるはずです。

■主体性研修で自ら動ける社員を育てる

主体性研修とはどのようなものかについてご紹介しました。多くの社員が人任せの状態で責任感なく働いているようだと、なかなか企業として成長できません。それぞれの社員に主体性を持って動いて欲しいと考えているのであれば、主体性研修を役立ててみてはいかがでしょうか。
選択する主体性研修によってカリキュラムの内容が変わってくるので、自社にとって効果的な研修を選択することが重要です。

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